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【漢検】合格証書

漢字検定に合格すると届くのがこの賞状。非常に仰々しい。これが届く頃には結構自分が勉強していたことなんて忘れて「たかだか漢字だろう?」と笑ってしまうくらい。SA350060.JPGサイズも一般的な賞状と同じサイズだ。 漢字検定については2級を最終目標としていたので(それ以上の級の魅力がわからず)これにて終わりとする。検定モノはTOEICと違って一度取るとホルダーになるのでいい。

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漢検CBTを受けてみた

会場は横浜駅から徒歩の専門学校。岩谷学園だった。予備校のような雰囲気がとても懐かしい。

試験開始まで、PCのない普通の教室が待合室となり待たされる。CBTの受験は7級(小4レベル)から2級のため、ほとんどが小学生。中学受験対策の低学年版なのか、小4レベルからにしてはもっと小さそうな若手が多数、ママと一緒に来ている。大人は、大学生(履歴書用?うーん、あまり就職に役立つとは思えないけどなぁ)とあとは40歳代の男性が一人。お互いちょっと居づらいですよねーと、話しかけたい。

さて、時間になり会場に入り、受験番号の書いてあるPCの前にそれぞれ座る。全体で20人程度。手元に持っている問題集から、どうやら2級受験は私と40代の2人のようだ。ちょっと大学生、あなたは3級で就職試験に臨む気か?それはそれで応援をしたいけれども。

試験開始前に、他の試験と同様注意事項が読み上げられるが、「読みの問題、書き取りの問題のそれぞれは時間中何度でもやり直せるが、一度読みから書き取りに移ると戻れませんので、読みの見直しをしてから書き取りをしてください」ということが一番のポイントのようだ。読みはキーボード、書き取りはタブレットで回答するシステムだそうだ。
そのとき小学生が手をあげた。「ローマ字はかけないので、カナ入力にしてください」 そうか・・・。まだ習ってないのね。でもキーボードは打っちゃうんだね、しかもカナ入力かよ。いきなり小学生と差をつけられた気になる。

試験自体は、漢字の問題なので、今まで自習してきたものとほとんど変わらない。勉強しておけばあまりあせることのない内容だと思う。ただ、タブレットが使いにくく、うまく文字がかけず何度も書き直すため、時間的にちょっと焦ってしまった。対策のためにタブレットを購入するのもばかばかしいので、CBT受験の場合は、読みをかなり早く終わらせて書き取りにちょっと多めに時間を割いたほうがよさそうだ。

先ほどの小学生は、タブレットを持つ手もよどみなくさらさらと答える。左手も動いているからマウスではなくタブできちんと次の問いに移ってるのだろう。すごい。今の小学生なら当たり前なのかな?私なんか中学に入ってやっと学校にPC教室が作られたけれども、結局「花子で線を描いてみよう」でPCの授業が終わった。大体先生が説明書片手にPCを終了させていたからそりゃあ授業なんて無理だろうな。

勉強方法について

今回は、一番原始的な【受験生の典型】的なパターンで勉強した。
社会人なので、基本的に漢字は読めるはず。でも怖いのは【度忘れ】と【うろ覚え】だ。度忘れは仕方ないにしてもうろ覚えで点を落とすのはもったいない。ころもへんとしめすへんとか。日だったっけ?目だったっけ?とか。

自分が一体どの文字に対して曖昧な知識しか持っていないのか?これは問題を解いてみるしかない。私は今回問題集をいつでも持ち歩き、たとえば営業中のちょっと時間が空いたときなどに問題をといた。そして世間がいうところの【計算用紙】、いわゆるちらしの裏やらコピーの裏紙に間違いを書き留めた。そしてあとでエクセルでまちがった文字だけ ひらがな→漢字 という簡単単語帳みたいなものをつくった。ここではつくるだけ。復習はあとでいい。とりあえず2冊の中から自分のかけない文字を探し出した。

また問題集の巻末資料としてついていた、【まちがえやすい漢字のへんとつくり】をコピーして、ときどき眺めていた。ここから覚えようとおもったがよく考えたら「へんとつくり」だって実際問題を解いていてものだけ覚えたほうがいいことに気がついた。そして一応参考資料としてだけこの巻末資料は使うことにした。人間適当に答えてあってる場合、また次に同じ問題がでたときも適当に答えを選べばたいてい同じものを選ぶ。つまり正解を選ぶ。だからまちがったものだけでピックアップすればいい。

こうして2冊が終わったとき(ここまでで、あいた時間だけでやっていたので5ヶ月くらいかかってしまった・・・)エクセルでつくった「間違えた漢字リスト」は結構な数できてきた。ここからは問題集はいらない。このエクセルを印刷して、問題文を読み答えを手で隠し、の なんか高校受験を思い出すようなあたたかーい試験対策にきりかえた。ぺらの紙なので、電車の中でもできるし、かさばらないしかなり効果的。確実にかけるものはチェックしてどんどん消していけばいいし、数が思い切り減ってからはまたエクセルでその分だけ削除してきれいな問題集をつくればいい。

ただ、電車の中で覗き込まれて、大の大人が漢字を勉強してるっていうのはちょっと気恥ずかしいときも正直何回かあったけれど。


漢検対策は1000円以下で!

さえ、今回の試験対策。問題集2冊を完璧にする、という方法をとった。
なぜ一冊じゃだめなのか?それは私の昔からの思い込みなのだが、各出版社・編集者ごとの思い込みや出題のクセってあるから、別の会社のものを選んで最低2種はやっておかないと安心しないからだ。過去問から抜粋の傾向と対策集だってそうだ。過去問からどれを選ぶかってのは、編集チームの趣味がやっぱり無意識でも入ってくると思う。

今回の漢検、出題の傾向の変更があってもなくても所詮漢字。書き取りができればいいんでしょ?ということで問題集を特に調べることなくヤフオクで購入。入金は新生銀行からなので手数料はかからないが、送料がかかるので2冊出している人からまとめて購入。

問題集はオークションがいい。(法律系除く。法律は毎年の改正がこわいので使っても一年前のものまでと決めている)大体書き込みありと言っても最初のほうだけ。あとは大体断念しているはずなのでかなりきれいなものだ。

ちなみにこの問題集。書き込みはしていないので私も検定受験後ヤフオクでまた売った。このため、実質の対策金額は、問題集の送料分くらいしかかかっていない。

勉強期間

今回は準備期間をちょっと多めにとった。というのも、ちょうど職場で「簡単検定ブーム」が起こっていた時期で、何人かが先に受けていたため「意外にみんな落ちる」ってことを目の当たりにしてしまっていたからだ。みんな落ちるってアホそうな会社だけど・・・。

とはいえ、国語がとっても難しいはずの都の西北の某大卒の人が落ちたのを見たときには「これはなめてはいけない」と気がひきしまった。

今回自分には、ちょっとやりすぎなくらいの6ヶ月をとりあえず準備期間に決めた。その間に仕事のピークもちょうどくることがわかってたし、まさか漢字の書き取りにものすごく時間をかけるわけにもいかないしねぇ。他の試験勉強の合間に息抜きでやって、しかも受験料の4000円をムダにしないためにはやっぱりちょっと多めに時間が必要かなと。実際漢字の書き取りをずっとやってても飽きるから、社会人で特に急いでないならば 「趣味のクロスワード」を毎日いっこやるようなイメージで長めに準備したほうがいいかもしれません。集中したらもちろんそんなに時間かからないけど。

6ヶ月の間には「漢字でしょ?」「しかも常用漢字でしょ?」という自分の中の魔のささやきに耳を貸さず、結構コンスタントに 昼休みに20分、とか営業の合間にできた時間に15分とか クイズ感覚で続けられたと思う。

でもドトールで必死に漢字書き取りをしてる姿は、傍から見ると変だったとは思うけど。


漢検2級 申し込んでみた

 
 漢字検定で免除される入試(もちろん1級ホルダーについてらしいのだけど、漢字だけで免除ってのもどうなんだろう)なんてのも関係ない社会人の私にとって、受験級の決定にこれといった基準はありませんでした。

 だって、数独とかと同じでほんとに頭の体操のつもりだったんだもん。

試験範囲と例題を見てみる

3級…小学校卒業+常用漢字600字 orz

準2級…中学卒業程度

2級…高校卒業程度+人名&常用漢字

 タブレットで受けられるCBT試験を受けると決めていたので、私の受けられる級は2級まで。ここで準2か2級か悩みました。

 ちなみに

準1…常用漢字を中心に3000文字
   例題:ガイセン門・ゴビュウを生じる

1級…常用漢字を中心に6000文字
   例題:イスカの嘴
      ゴザをしく
      ヘクトグラム単位 

だそうだ。イスカって何? ヘクトグラムってカタカナじゃないの?
なんか、準1ならまだしも1級となるとTVチャンピオンの世界だ。尊敬というよりもなんかニヤニヤしてしまうといったらホルダーに失礼だとはわかってるけど。

 ということで受験級は、実際の日常生活に役立つ(忘れてるより覚えてるほうがいいであろう)2級に決定。
      
 なお、準2までは受験料が2000円。2級からは4000円。この一般的なオトナたちの「準2にしとくべきか、いやいやいっぺんに2級までいっとこうかという心情をきちんと押さえた金額の決定はすごいと思うよ、さすが「財団法人」漢字能力検定協会。

 CBTの申し込みはいたって簡単。オンラインショッピングの感覚でOKだった。オンラインでのカードの使用に抵抗がある人はコンビニ払い込みでもいいらしい。

漢検は毎日が試験日

 漢字の検定(そのまんま)漢字検定。
学生なら「単位になるらしい」「入試で一教科が免除に」などというメリットがあるらしいけれども、社会人としては特にメリットなし。

最近物忘れがひどくて、とか、資格でも取ろうかと思うんだけど頭働くだろうか、とかの 頭の体操入門編にここからどうでしょう。

【概要】

日本漢字能力検定協会

 手書きの試験は年に3回(個人受験)
 タブレットを用いた試験は毎日開催

 受験料 2級 ¥4,000-

 注意→タブレットを用いた検定「漢検CBT」は 東京・京都の本部では毎日開催ですが、専門学校の教室を借りて実施する場合は土日メイン。
受けようとおもってもかなり先まで予約いっぱいなので余裕を持って申し込んだほうがよさそう。

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検定はなこ

Author:検定はなこ
勉強時間の限られた社会人。
最小の勉強時間で、
できればお金もかけずに合格!

大きな資格はハナから諦め、
小さいのをちょこちょこ狙ってます。

受けてから知った「知っておきたかった情報」メモと実際につかった教材の紹介blog。

元々の知識→法学部卒 大学卒業時の英検3級

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